大豆タンパク

女性にとって生理の前後は気分と体調が下降します。痛みも辛いし肌は荒れていきます。ところで生理痛と肌荒れには重要な共通点があるのです。

 

ある特定の栄養素の摂り方を工夫すれば、生理痛も肌荒れも大きく改善されます。

 

水分を除くと肌の6割はタンパク質でできています。タンパク質といえば身体を作り上げる大切な要素です。

 

バランスの良い食事をとるためには絶対に欠かせない栄養素です肌を作っているのがタンパク質であるならば、肉・魚・卵などをとることが必要です。

 

しかし注意したいのは、ただタンパク質をたくさん摂ればいいという訳ではないことです。1回の食事で取り込めるタンパク質は40gが限度です。

 

これを超えて摂取しても超過分は脂肪として体内に蓄えられます。そしてもう一つ隠れたからくりがあります。

 

タンパク質は消化分解されるとアミノ酸に変化して腸内に吸収されます。動物性のタンパク質は体内に必要なアミノ酸と体外へ排出する不要物とに分解されます。

 

後者は最後まで分解されず有害成分を発生させて腸内に残留します。この腸内の残留物質が栄養素の吸収を妨げます。すると肌の新陳代謝が損なわれ、血液が汚れます。さらに辛い生理痛の原因にもなります。

改善方法としては動物性タンパク質から植物性タンパク質に切り替えて行くことです。

 

試みに同じ人に牛肉100gと大豆の水煮100gを食べてもらうと、吸収されるタンパク質の量は同じ程度という結果が得られました。

 

生理痛の辛さや肌荒れは、植物性タンパク質を取り入れて行くことで改善できるのです。

 

特に大豆タンパクは良好で、吸収率も十分ですし食物繊維も豊富で腸内をきれいにしてくれるメリットもあります。

コメントは受け付けていません。