おからの原料、大豆を知ろう

大豆はドイツ人によって「畑の肉」と称されたくらい栄養価の高い農産物なんです。

 
その歴史は古く、中国で約4000年前に栽培が始まったという説があります。日本には朝鮮半島を経由して、約2000年前の弥生時代に入ってきたと考えられています。

 
大豆が「畑の肉」と言われるのは、35%もたんぱく質が含まれている事と、そのたんぱく質の質がたいへん良い事にあります。

 

人間の身体に必要な必須アミノ酸がバランス良く均等に含まれているのです。

 
そのたんぱく質には、血中コレステロールを下げて、肥満を改善する働きがあります。

 

また、炭水化物、脂質、食物繊維、カルシウム、カリウム、マグネシウム、鉄、亜鉛、銅、ビタミンB1、ビタミンE、葉酸など様々な栄養素が含まれます。

 
良質の栄養素が含まれる大豆ですから、煮てすりつぶしたものを漉して出来る豆乳の残りかすの「おから」にも、豊富な栄養があります。

 

まず第一に食物繊維が100g中11.5gとごぼうの約2倍含まれ、便秘に苦しむ人の大きな助けとなる食品です。

 
たんぱく質やカルシウムも多く残っており、たいへん健康的で栄養価が優れた食品と言えるでしょう。

 
また、非常に安価で購入出来、ローカロリーですので、ケーキやクッキー生地に混ぜて焼いたりして、腹もちが良いのでダイエットの強い味方にもなっています。

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